定期ステーキング
バイナンスの口座を開設して、何か仮想通貨を購入します。
すると、ステーキングというワードが登場します。
ステーキングとは、通貨を預け入れて金利を稼ぐ仕組みの事です。
一定期間以上、特定額以上をホールドして動かせない状態にしておくと、その仮想通貨のコミュニティーの意思決定やコンセンサスアルゴリズムの運用に寄与し、そのリターンとして一定の利率の仮想通貨を得ることができます。
あまり難しい事言われても分からないので、私的には仮想通貨を貸して、その分の利子を貰えると捉えています。
ちなみに、利子は減りますが、好きなタイミングで貸した通貨を返してもらうことが可能です。
正式名称があるのかは不明ですが、略さないで表記すると
「定期ステーキング」です。
また、仮想通貨の銘柄・種類にもよりますが
定期ステーキング以外にも
「フレキシブルセービング」
「定期セービング」
「流動性ファーミング」
「デュアル投資」
「P2P取引」
「DeFiステーキング」
などがあります。
もっと調べて理解します。
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他人を知るものは賢いが、自分自身を知るものは目ざめた人である。
他人に打ち勝つものは強いが、自分自身に打ち勝つものは偉大である。
▼キーワード
仮想通貨
バイナンス
定期ステーキング
ステーキング
仮想通貨はじめました
2022年。
今年は、何か新しいことをはじめたいなと思って。
“仮想通貨はじめました”
そのためには、まず仮想通貨を買わないことには始まりません!
本を読んだり、ブログを読んだり、動画を見たりするのは、仮想通貨を買ってから並行してやっていけばいいと思いました。
それが、Myスタイル‼︎
とりあえず、予算として10万円を第一弾として投入して、様子を見ることにしました。
私の場合は、2020年前頃から「仮想通貨」というワードを耳にして何やら新しいテクノロジー、チャンスとして捉えていましたが、それと同時に胡散臭さ、怪しさもありました。
それから2年くらいは、スルーしていましたが、2022年にもなったし、コロナもそろそろ収束するのではと見込んで、新しいことでも始めて気分を一新したいという衝動に駆られて、仮想通貨をはじめました。
実際に買ってしまえば、より興味を持つし、アンテナも自然と張ると見込んだわけです。
はずは、取引所の口座を開設しなければと思って
日本の取引所である
「GMOコイン」で口座を開設しました。
この記事を書いているのは2022年の4月、口座を開設したのは2022年の2月だったので約2ヶ月前。
口座開設のやりとりは、案外簡単でした。
「GMOコイン」での取り扱い仮想通貨の種類は18。(2022年4月18日現在)
口座開設当初はこれが普通かと思っていましたが、並行してYoutubeなどで仮想通貨関連の動画を見る様になり、徐々に詳しくなっていきました。
日本の仮想通貨取引所よりも、海外の仮想通貨取引所の方が、断然、扱っている仮想通貨の数が多いです。
海外の取引所だと100種類は下らないです。
そんなわけで、香港で設立された仮想通貨取引所の
「バイナンス」で2つ目の口座を開設することにしました。
とりあえず、今日はここまで。
次回は、購入した仮想通貨の銘柄などを紹介していきたいと思います。
それでは、みなさま良い一日を。
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